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Channel: 幻の東部戦線 33 (東部戦線の向こう側はどうなっていたか?) へのコメント
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名無し より

なるほど、この時代のソ連軍は防衛に傾倒していったのですか 確かに当時はいろいろと戦争できる状態ではなかったのかもしれません 60年代のソ連の18歳の男子はWW2の影響で深刻に不足していて、ひどい年だと100万人を切ることがあったそうです。

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戦略目的と編成ファン スキピオ・クマさん より

>ソ連にとって戦争末期に転がり込んで来た東欧の勢力圏は望外の大きな収穫で、これを持て余していた・・・  やはりそうでしたか、貧しい国が経済的・文化的に進んだ国を支配していくのは何かと大変でしょうね。 普通に考えるとコメコン内の計画生産でも、資源と付加価値の低い川上の原材料産業はソ連が、デザイン性など付加価値の高い最終製品は東独・チェコ・ハンガリーに割り当てることになりそうです。...

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BUN より

名無しさん 人的資源についてはワルシャワ条約機構諸国軍が肩代わりしていますね。 西欧諸国と対峙する兵力の半分は衛星国が負担するようになります。 戦略目的と編成ファンさん 第二次大戦型の火力戦を究極まで推し進めると30km程度の縦深制圧が十分にできてしまうので、 あえて火力の集中と継続が難しい上に高価な自走砲に依存する必要がなく、...

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MUN より

本当に毎回楽しみにしております。 最近、warbirdのほうはあまり活動がないのでしょうか。 第二次世界大戦の日本についても 記載いただけますと嬉しく思います。

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BUN より

MUNさん ご愛読ありがとうございます。 warbirdsは単純に忙しくて書く暇がとれないのです。 殆ど毎日飛行機か新幹線で移動という暮しが続いてますので 手もとに何もない場合が多く様々な質問に答えることができません。 戦時中の日本に関しても何か書こうかと思いますが そっち方面以外の事を気の向くままに適当に書く、というのが本ブログの主旨なんです。 でもご希望とあらば何か考えますね。

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MUN より

ご返答ありがとうございます。 忙しくされているんですね。 どなたかも書かれていましたが、長らく記載されてませんでしたので、心配しておりました。 お身体にお気をつけください。 日本軍の件は気長にお待ちしております。 しかし、このお題でも、何故戦後日本が徴兵制をとらずにすんだかが大変わかりやすく、勉強になりました。 今後は、少子化と共に、とらざるを得ないかもしれませんね。...

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BUN より

MUNさん 自衛隊に士官、下士官が多いのは平時に軍隊を職業として生活するためです。 そして徴兵制度はある日突然実施することができない制度です。 何年もかけて任期のサイクルを回して戦時に召集できる「訓練済みの兵士」を作っておかないと意味がありません。 現役だけで予備がいないと徴兵制は機能しないんですね。 西ドイツの徴兵制も開始から10年経ってようやくそうした予備を作り出せて軌道に乗っています。...

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MUN より

なるほど、勉強になりました。 お忙しい中ありがとうございますf^_^;)

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